ドイツ人旦那の勧めで、ネットフリックス・オリジナルドラマ「ダーク(DARK)」を観ました。
やっとシーズン1を観終わったので、あらすじや感想をネタバレなしで書いていきます。
あと登場人物がゴチャゴチャと分かりづらかったので、私なりの相関図のまとめも。
今回の記事はネタバレなし です。
※本記事内の特に注釈のない写真は「ダーク」公式Twitterより引用しています。
「ダーク」シーズン1のあらすじ
舞台は、原子力発電所を有するドイツの小さな街ヴィンデン(Winden)。
物語は2019年6月21日、街に住む男性ミハエル・カーンヴァルトが自室にて首吊り自殺する所から始まる。
彼は遺書として1通の手紙を残しており、その封筒には「11月4日22:13まで開けるな」と書かれている。
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ミハエルの1人息子で高校生のヨナスは父親の死後精神を病み治療を受けていたが、数ヶ月ぶりに学校に復帰する。
学校では1人の少年(エリック・オーベンドルフ)が13日前から行方不明になっていることが話題となっていた。
「エリックは洞窟にドラッグを隠し持っている」
そんな噂を聞きつけたクラスメイト数人が、ドラッグを自分たちの物にしようと夜中に集まり森の中にあるヴィンデン洞窟へと向かう。
彼らは洞窟前に放置されたソファの中からドラッグを発見するも、洞窟内からの奇妙な物音と突然点滅しだす懐中電灯に恐れおののき散り散りに逃げ出す。
その際に、ニールセン家の最年少ミッケルが森の中で行方不明になってしまう。
翌日。
警察がミッケルを捜索中、森の中から子供の遺体が発見される。
目と耳を焼かれた不可解なその遺体はしかし、ミッケルでも行方不明のエリックでもなかった。
森で見つかった正体不明の少年の遺体。
依然として行方不明なままの2人の少年。
ヴィンデンで次々と起こる不可解な事件に、街に住む4家族の世代を超えた秘密が次々と明らかになる。
感想
本作「ダーク(原題:DARK)」 は、ドイツで企画・制作・撮影された初めてのネトフリオリジナルドラマです。
ジャンルはサイエンス・フィクション、スリラー、ミステリー。
シーズン1の放映が開始されたのは2017年12月1日で、その約1年半後の今年6月21日からはシーズン2の放映も始まっています。
「ダーク」を観た率直な感想としては
とにかく暗い。
ドイツのドラマらしく、またタイトルが示す通り
とにかく、ダーク。
33年おきに繰り返される、少年達の失踪事件。
正体不明の不可解な遺体。
父親の自殺。
門を閉ざす原子力発電所。
不穏な空気の流れる人間関係、、、。
正直、私は元々ドイツのドラマが好きではありません。
ドイツ発のドラマって、なんていうかズブズブに暗いんですよね、、、。
人と人が叫び罵り合い、結局誰も幸せにならないという。
もちろんすべてがそうではありませんが
それでもドイツ産のドラマは後味が悪く、観てて気が滅入るものが多い。
希望がなく、観ているこっちの心まで沈む、、、。
で・す・が。
この「ダーク」はドイツ発のドラマにしては上手く作った方だと思います。
ドイツ作品特有の暗さや絶望感は残しつつ、それでいて観ていて不快な点が少ない。
(気に障ったのは、不都合なことがあると周囲に怒鳴り散らすマルタくらい。
マルタ、美人さんなのに気性はほんとドイツ人女性らしいというか、、、。)
ネトフリのドラマなのでドイツ国外の視聴者にも配慮したのかもしれませんが、この点は特に好感が持てました。
また「ダーク」は雰囲気が暗いというだけではなく、ストーリーが本当によく作りこまれてる。
1人の男性の自殺と、原子力発電所有する街で繰り返し起こる少年達の失踪事件。
そこに田舎特有の狭くて鬱鬱とした人間関係が加わり、ストーリーをより面白くしています。
本作を同じくネットフリックスのオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」と比較する人もいるようですが
どちらも観た旦那曰く「子供が主人公である点やパラレルワールドがある点は似てるけど、ストレンジャー・シングスはアメリカっぽくてダークはよりドイツっぽい。 」
そうです。
、、、どういう事かというと
ダークの方が物語がより「深い」んだとか。
例えば物語自体が「宿命論」のようなものがベースになっていたり、「33年周期」という天文学の話が出てきたり。
かと思ったら、キリスト教やヘルメス主義的な宗教のテイストも盛り込んできたり。
数多くの著名な哲学者を輩出したドイツの、物事を深く重く考えがちな性質が本作「ダーク」にも受け継がれているようです。
私は「ストレンジャー・シングス」はまだ観てないので、旦那の比較が正しいのかどうかは分かりませんが、、、。
ドイツ特有の暗ーくて重ーくて深ーい感じが、見事に表れた「ダーク」。
そんな本作の悪い所は、ストーリーが複雑難解なあまり
登場人物の相関図が非常に分かりづらい 点。
そして
謎が多すぎて途中で訳わかんなくなっちゃう 点。
ストーリーが深い故の問題点ではあるんですが、、、。
「ダーク」の1つの大切なテーマとして「タイムトラベル」というものがあります。
そのためシーズン1では主に2019年・1986年・1953年のヴィンデンの街という33年のサイクルを軸にした時系列で物語が進んでいくんですが
それぞれの年にそれぞれの登場人物がいたりなんかして相関図がマジでややこし過ぎる。
同じ登場人物でも3人の役者(2019・1986・1953)がいる役もあるし
過去に戻ると「これは〇〇の父の若い頃」とか「これは△△の旦那になる人」とか出てきてもぉー、、、!
回転の遅い私の頭には、「???」がいっぱい状態。
(とは言っても、同じ人を演じる役者さんはみんなアッパレな程よく似てるんですけどね。ナイスキャスティング。)
相関図をちゃんと理解できればものすごく面白い作品なのですが、それがとにかく分かりづらすぎてちょっと残念。
(というわけで、記事後半にはダークシーズン1登場人物の相関図をまとめたので参考にしていただければ。)
あと「ダーク」はとにかく
伏線をばら撒き過ぎ。
真相に近づくためにいろーんな要素を用意しているのは分かるし、ミステリーに伏線は重要な要素、、、だとは言え
伏線をバラまけばいいってもんじゃないでしょうがぁぁぁ(怒)
数多くの伏線が回収されてない状態で更に伏線を張りまくるのは、マジで頭が混乱するので止めていただきたい、、、。
特に物語の序盤は伏線と謎ばっかりで、正直観るの止めようかと思いました。
まぁそれを乗り越えた後半から伏線の回収が始まって面白くなっていくんですけどね。
まるでパズルのピースがハマっていくような。
それまでは、我慢して観るしかないのか、、、。
登場人物の相関図まとめ
というわけで、面白いけど非常にややこしい本作「ダーク」。
物語に登場する伏線や謎の解説は別の記事に回すとして
今回の記事ではシーズン1登場人物の相関図をまとめました。
海外ドラマって、名前も全部横文字で覚えづらいですよね、、、(泣)
カーンヴァルト家(Kahnwald)
ミハエル・カーンヴァルト
2019年
引用:DarkWiki
1986年
ヨナスの父。ハンナの夫。画家。
1話の1番最初に首を吊って自殺。
その際に「11月4日22:13まで開けるな」と書かれた遺書を残す。
ハンナ・カーンヴァルト
2019年
引用:DarkWiki
1986年
ヨナスの母。ミハエルの妻。理学療法士。
結婚前の姓はクルーガー(Krüger)で、父の名はセバスチャン。母は不明。
ウルリッヒと不倫関係にある。(多分、夫ミハエルの死後から)
学生時代からウルリッヒに対する執着心がめちゃくちゃ強く、ウルリッヒのことになるとひたすらビッ〇。
ヨナス・カーンヴァルト
2019年
ミハエルとハンナの息子。高校生。
この物語の主人公的存在。
父の自殺後は精神科で治療を受けていた。
以前はニールセン家の長女マルタと恋人関係にあったが、精神病で休学中に親友バルトシュに彼女を奪われる。
(それでも何も言わないところが少々ナヨナヨ、、、)
イネス・カーンヴァルト
2019年
引用:DarkWiki
1986年
1953年
ミハエルの養母。元看護婦。
実の息子がいたが、生まれてすぐに亡くなったという。夫がいるのかどうかについては不明。
昔からミハエルの秘密を知っていた唯一の人。
なお嫁(ハンナ)からは嫌がらせを受けたりと、嫁姑の仲は非常に悪い模様。
ダニエル・カーンヴァルト
1953年
イネスの父。妻は誰か不明。警察官。
1953年のみ登場。
エゴン・ティーデマンは同僚。
ニールセン家(Nielsen)
ウルリッヒ・ニールセン
2019年
1986年(左)
失踪したミッケル含む3人の子どもの父。カタリーナの夫。警察官。
学生時代は立派な不良だった。
ハンナ・カーンヴァルトとは不倫関係にあるが、ミッケル失踪後は家族の元に戻る。
ミッケル捜索に熱が入りすぎ、徐々におかしな方向に巻き込まれていく。
カタリーナ・ニールセン
2019年
引用:DarkWiki
1986年(右)
失踪したミッケル含む3人の子どもの母。ウルリッヒの妻。学校の校長先生。
ウルリッヒとは学生時代からの付き合いで、彼女も当時は立派な不良だった。
現在では肝っ玉母ちゃんだが、時々昔のヤンキー気質が出ることも。
ウルリッヒとハンナの不倫については、うすうす気が付いてるっぽい。
女の勘ってコワイ、、、。
マグヌス・ニールセン
2019年
ウルリッヒとカタリーナの長男。高校生。
学校でマリファナを吸うなど両親譲りの悪ぶりだが、ミッケル失踪時に弟を外に連れ出したのは彼なのでそのことに責任を感じている。
クラスメイトのフランツィスカ・ドップラーとは恋人同士?それとも体だけの関係?
マルタ・ニールセン
2019年
ウルリッヒとカタリーナの長女。高校生。演劇部所属。
今はバルトシュと付き合っているが、その前はヨナスと付き合っていた。
途中2人の間で心が揺れ動いたりするのは父親譲りか。
ただ感情の起伏が激しいあたりは母そっくり。
ミッケル・ニールセン
2019年
ウルリッヒとカタリーナの次男。
物語序盤に失踪してしまうが、後に彼が見つかったのは、、、。
マッツ・ニールセン
1986年
引用:DarkWiki
ウルリッヒの弟。
33年前の1986年10月9日、12歳の時に失踪。
2019年現在も行方が分かっていない。
トロンテ・ニールセン
2019年
引用:DarkWiki
1986年
引用:DarkWiki
1953年
ウルリッヒとマッツの父。ヤナの夫。ジャーナリスト。
1953年に母アグネスと共にヴィンデンにやって来た。
1986年には原発所長クラウディア・ティーデマンと不倫関係にあった。
ヤナ・ニールセン
2019年
1986年
引用:DarkWiki
1953年
ウルリッヒとマッツの母。トロンテの妻。
息子マッツの失踪後、少しおかしくなってしまった。
アグネス・ニールセン
1953年
トロンテの母。美人。
1953年のみ登場。
1953年、息子トロンテと共にヴィンデンの街にやってきた。
彼女の祖母がヴィンデン出身ということだが、なぜ街にやって来たのかは不明。
夫の職業は牧師だが、亡くなったという。
ヴィンデンでは、ティーデマン家に間借りする。
家主の妻ドリス・ティーデマンに言い寄っていることから、レズビアンと思われる。
ティーデマン家(Tiedemann)
アレクサンダー・ティーデマン
2019年
1986年
引用:DarkWiki
バルトシュの父。レジーナの夫。現在のヴィンデン原子力発電所所長。
1986年にヴィンデンにやって来てレジーナと仲良くなり、原発に職を得た。
婿養子。旧姓はクーラー(Köhler)。
ハンナ・カーンヴァルトは彼の理学療法士で、施術のためたまに職場にやってくる。
レジーナ・ティーデマン
2019年
1986年
バルトシュの母。アレクサンダーの妻。潰れかけのホテルの経営者。
学生時代はウルリッヒやカタリーナからいじめを受けており、故に現在でもこの2人が嫌い。
自信家で気の強い母クラウディアとの関係はイマイチ。
また物語の後半には乳がんを患っていることが発覚するなど、何かとかわいそうな人。
バルトシュ・ティーデマン
2019年
アレクサンダーとレジーナの1人息子。高校生。
親友ヨナスが精神衰弱で学校を休んでいる間、彼からちゃっかり彼女のマルタを奪った。
後半からはノアとの接触があり、なんだか不穏なことに巻き込まれていく雰囲気。
クラウディア・ティーデマン
2019年
引用:DarkWiki
1986年
1953年
レジーナの母。ヴィンデン原子力発電所初の女性所長(1986年〜)。
シングルマザー。
1986年頃はトロンテ・ニールセンと不倫関係にあった。
所長になった際に初代所長ベルント・ドップラーから原発の秘密を聞かされる。
2019年には死んだことになっていたものの、第9話で突然の再登場。
タイムスリップをはじめとする様々な秘密を知っているようで、物語の鍵を握る存在になると思われる。
エゴン・ティーデマン
1986年
1953年
クラウディアの父、ドリスの夫。警察官。
ダニエル・カーンヴァルトは彼の上司。
1953年には家にもあまり帰らない仕事熱心な警察官だったが、1986年になると仕事中も酒臭い冴えないおやじ警官に、、、。
何かとウルリッヒに突っかかる。
1953年にはアグネス・ニールセンとその息子トロンテに部屋を貸していた。
ドリス・ティーデマン
1953年
クラウディアの母、エゴンの妻。
1953年のみ登場。
部屋を貸しているアグネス・ニールセンに言い寄られる。
1986年には夫エゴンの元を去っている(とのウリッヒ談)。
ドップラー家(Doppler)
ペーター・ドップラー
2019年
フランツィスカとエリザベスの父。シャルロッテの夫。精神科医。
父を自殺で亡くした後のヨナスの治療も担当していた。
実はゲイで、家族にも知られている。
そのせいか、寝室が別だったりと夫婦仲はあまり良くなさそう。
あまり目立たない存在ながら、何か重要な謎を隠してるっぽい。
妻シャルロッテに何度も何かを伝えようとして失敗している。
2019年の両親世代で唯一1986年(子供時代)の登場がない。
シャルロッテ・ドップラー
2019年
1986年
引用:DarkWiki
フランツィスカとエリザベスの母。ペーターの妻。警察官。
ウルリッヒ・ニールセンは同僚。
仕事人間で感情をあまり表に出さない。
失踪した少年達をはじめとするヴィンデンの謎をとことん追求していく。
フランツィスカ・ドップラー
2019年
ペーターとシャルロッテの長女。高校生。新体操部所属。
夫婦仲の悪い両親をよく思っておらず、親子関係はあまり良くない。
ニールセン家の長男マグヌスとは恋人同士?それとも体だけの関係?
誰かから金銭を受け取っているようだが、そのことを周りには秘密にしている。
エリザベス・ドップラー
2019年
ペーターとシャルロッテの次女。8歳。カワイイ。
耳が不自由で、話す時は手話を使う。
キツネ?のニット帽がチャームポイント。
ヘルゲ・ドップラー
2019年
1986年
1953年
引用:DarkWiki
ペーターの父。妻は不明。
以前は原子力発電所の清掃員として働いていたが、現在は介護施設で暮らしている。
認知症を患っているが、ヴィンデンの謎について何かしらの秘密を知っている様子。
しょっちゅう介護施設から抜け出し、街の人に子供の失踪に関する警告めいた言葉を発する。
1986年には森の中の小屋に住んでいた。
顔の左半分には古傷があり、左耳は潰れている。
ベルント・ドップラー
1986年
引用:DarkWiki
1953年
引用:DarkWiki
ヘルゲの父。グレタの夫。ヴィンデン原子力発電所の創設者であり初代所長。
若い時から足が悪い。
原発創設前から豪邸に住んでいるので、かなりの資産家と思われる。
1986年にクラウディア・ティーデマンに所長の地位を譲るが、その際彼女に原発の秘密を教える。
グレタ・ドップラー
1953年
ヘルゲの母。ベルントの妻。
1953年のみ登場。
ヘルゲに対しすごく厳しい。すごく怖い。
その他の登場人物
エリック・オーベンドルフ
2019年
引用:DarkWiki
物語序盤から既に失踪していた少年。15歳。
赤い髪の毛が特徴的。
父Jürgenと共に学校でドラッグを売りさばいていたようで、ドラッグの在庫とディーラーとの連絡用携帯をヴィンデン洞窟前に置かれた黄色いアームチェアの中に隠していた。
ヤシン・フリーゼ
2019年
エリザベス・ドップラーの「彼氏」(エリザベス談)。9歳。
エリザベスと同じく耳が不自由で、会話には手話を用いる。
早朝1人で学校に向かっているところを誰かに攫われ失踪する。
謎の男
ヴィンデン洞窟から突如として現れた謎の男。
レジーナの経営するホテルの一室を借りている。
ノア
謎多きキリスト教の司祭。
4話で突然エリザベス・ドップラーの前に現れたのち、様々な場所に神出鬼没。
何を企んでいるのか、さっぱり分からない。
H.G.タンハウス
左:1963年
右:1986年
ヴィンデンで時計屋を営んでいる。
物語で度々登場する本「時間の旅」の著者であり、謎の男が持つ装置の製作者でもある。
ベルナデット
2019年
引用:DarkWiki
トランスジェンダーの娼婦。
ヴィンデン近郊の駐車場に止められたトレーラーを仕事場(兼住居?)にしている。
ペーター・ドップラーは彼女の客の1人だった。
警察官のトーベン・ヴォラーは彼女の兄。
トーベン・ヴォラー
2019年
引用:DarkWiki
ヴィンデン署に勤める警察官。
右目の眼帯が特徴的だが、ケガの原因は不明。
シャルロッテ・ドップラーとウルリッヒ・ニールセンは同僚だが、警察署内の地位は彼らより低いと思われる。
シャルロッテからはしょっちゅうこまごまとした用事を言いつけられている。
原発所長アレクサンダー・ティーデマンは彼を警察内の内通者として使っているっぽい。
トランスジェンダーの娼婦ベルナデットは彼の妹(弟)。
まとめ
というわけで、今回の記事では
ドイツ発ネトフリオリジナルドラマ「ダーク(DARK)」シーズン1のあらすじ・感想・相関図をネタバレなしでまとめました。
最初4話目くらいまではとにかく謎が多すぎて「観るのやめよっかな、、、」と思ったりもしたんですが
伏線の回収が始まると途端にめちゃくちゃ面白くなるドラマです。
5話までは、ぜひ頑張って観てほしい。
ただその間も新たな伏線や謎が次々と出てくるので
観るときは登場人物の相関図を確認しながら、頭の中で整理しながら観るのがいいかと思います。
【ネタバレ有】「ダーク」シーズン1の解決/未解決の謎・伏線
についてはこちらの記事で徹底的に解説しています。↓
おわり!