ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

バスカーでヒッピーな旦那のライフスタイルについて行けるのか!?めんどくさがり屋インドア女子の奮闘記

【ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。】旦那の音楽プロジェクトをまとめました

このブログは「ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。」という名前なのですが

このブログ名にもある通り、私の旦那はドイツ人ストリートミュージシャンです。

 

普段はストリートミュージシャンとして活動することが多いですが

ミュージシャンとして他のプロジェクトも行っています。

 

そんなわけで今回は

旦那が関わっている音楽プロジェクトについてまとめてみました。

 

 

①ストリートミュージック【Jack Haunt】

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旦那のメイン・プロジェクト。

 

最近の旦那は主にストリートミュージシャンとして活動しています。

 

ストリートミュージシャンは、英語で「バスカー」とも呼ばれます。

 

旦那がストリートミュージシャンとして活動するときは

「Jack Haunt」というアーティスト名で活動しています。

 

本名ではありません。アーティスト名です。

 

以前旦那が作った「Jack Haunt」という同名の曲から名前を取ったらしいです。

Jack Haunt

Jack Haunt

  • Jack Haunt
  • オルタナティブ・フォーク
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

大体はソロで活動していますが

週末などはバンジョーとマンドリン弾きの友達とデュオで活動することもあります。

  

ジャンル・演奏曲

主にフォークブルーグラスカントリー系の音楽を演奏します。

 

旦那が自分で作ったオリジナル曲も演奏しますが

お客さんウケの良いカバー曲を演奏することも多いです。

 

ちなみに、オリジナル曲はすべて英語です。

 

最近はドイツで演奏することも多いのでドイツ語の曲も作りたいらしいんですが、、、

音楽を勉強したのがニュージーランドだったので、その癖(?)で英語で歌詞を書く方が得意なようです。

 

旦那の不思議な経歴について↓

 

カバー曲は新旧幅広く演奏していますが

主に昔のフォーク系の音楽ボブ・ディランサイモン&ガーファンクルビートルズなど)を演奏することが多いです。

 

演奏スタイル

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 旦那は

  • ギターを弾きながら
  • を歌い
  • 右足でカホンと呼ばれる打楽器をキックしながら
  • 左足でシンバルを叩き
  • ハーモニカも吹く

 

という、非常にマルチタスキングなことを1人でやってのけます。

 

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ペルー発祥の打楽器、カホン。

本来は手で打って演奏しますが、旦那はキックペダルをつけて足で演奏しています。

 

一方、時々一緒に演奏する相方は 

  • マンドリン
  • バンジョー
  • コーラス

 を担当します。

 

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マンドリンは、イタリア発祥の弦楽器。

半分に割ったイチジクのような形のナポリ型が一般的ですが、旦那の同僚が使っているのは上記写真のようなポルトガル型と呼ばれるタイプです。

参照:マンドリン - Wikipedia

  

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バンジョーは、アフリカ系アメリカ人がアフリカ楽器の要素を取り入れて作った弦楽器です。

参照:バンジョー - Wikipedia

 

演奏場所

出没範囲は主にドイツやヨーロッパの街中。

 

あまり大きくない街で演奏するのが、旦那のストラテジーです。

 

動画

旦那のストリートミュージック・プロジェクト「Jack Haunt」の演奏動画です。

 


Shady Grove - Jack Haunt

これどこだったかな、、、忘れましたが、ドイツのどこかの街で去年の秋ごろに撮影しました。

カバー曲です。

 

「Shady Grove」という曲は、アメリカ東部のアパラチアという地方の民族音楽ですが

Jerry Garciaを始めとする多くのミュージシャンにカバーされている有名な曲です。

 


Jack Haunt - We Got To Be The Kings

こちらの動画は

White Dinnerという「みんなで白い服着てご飯を食べるよ!」というイベントで演奏した時の動画です。

 

マンドリン弾きの相方と一緒ですが

イベントに合わせて2人とも白い服です。(調達するの、大変だった、、、汗) 

 

「We Got To Be The Kings」という旦那のオリジナル曲を演奏しています。

 


Jack Haunt - Shine

これは1番最新の動画です。

こちらも旦那のオリジナル曲で、「Shine」という曲です。

 

Bad Sachsaという小さな街で4月に行われたフード・トラックのイベントで演奏した時のものです。

 

この時も、マンドリン弾きの相方と一緒でした。

 

ストリートミュージシャンとして路上で活動する中で

旦那の音楽を聞いて気に入った方からこのようなイベントに招待されることもたまにあります。

 

(旦那が変なグラサンしてますが、そこはスルーで、、、!)

 

Jack Haunt情報

Facebookページ:https://www.facebook.com/Jack-Haunt-169205129851245/?fref=ts(英語・ドイツ語)

 

その他Spotifyなどで楽曲が聞けるほか

iTunes Storeで楽曲を買うことも出来ます。 

Busking Tunes

Busking Tunes

  • Jack Haunt
  • オルタナティブ・フォーク
  • ¥1500

 

②プロダクション・ミュージック【Paulsen & Stryczek】  

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ストリートミュージックの他にもPaulsen & Stryczek」という名前で制作活動を行っています。

 

ものすごく覚えにくい名前ですが

Paulsenさんが旦那の同僚で、Stryczekが旦那の苗字です。

こちらは本名です。

 

このプロジェクトは人前で演奏することが目的ではなく

主に広告やテレビ番組などで使うBGM向けの音楽を作って発表しています。

 

ドイツのレコード会社ROBA Music Verlagに所属しており

同レコード会社が運営するインターネット上の音楽ライブラリ(英語・ドイツ語)に数多くの楽曲を発表しています。

(何曲あるかは数が多すぎて分かりませんが、、、最低でも50曲は発表しています。)

 

レーベルは、Lemongrass Musicというレーベルに所属しています。

 

また

Paulsen&Stryczekのプロジェクトでは、自分たちで音楽を作る他にも

レコード会社であるROBAと共同で「Edition Pegelsteller」という自分のレーベルを立ち上げ、気に入ったミュージシャンの音楽のライセンスを取る仕事もしています。

 

Edition Pegelstellerフェイスブックページ:https://www.facebook.com/pegelsteller/(英語)

Edition Pegelstellerウェブサイト:http://pegelsteller.com/index.html(ドイツ語)

 

ジャンル

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「Paulsen & Stryczek」のプロジェクトでは

Chillout(チルアウト)Folktronica(フォークトロニカ)というジャンルの音楽を主に作っています。

  

ほとんどの曲が、歌のないインストュルメンタル曲です。

 

チルアウトというジャンルの音楽は、電子楽器で作られた比較的陽気でスローテンポな音楽です。

 

英語でchill out=くつろいだという意味がありますが

チルアウトというジャンルの音楽は元々、寝椅子などのあるダンスフロアの休憩室でかけられていた音楽という意味もあるようです。

参照:チルアウト - Wikipedia

 

一方フォークトロニカというジャンルの音楽は、その名の通りフォークとエレクトロニカ(電子音楽)の要素を持った音楽の事を指します。

 

別名Electrofolk(エレクトロフォーク)とも言うそうです。

参照:フォークトロニカ - Wikipedia

 

動画


Paulsen & Stryczek - El Medano (Official Video)

動画というか、写真ですが。

 

「El Medano」というこの曲は、「Tenki Yohou」というアルバムに収録されています。

Tenki Yohou

Tenki Yohou

  • Paulsen & Stryczek
  • エレクトロニック
  • ¥1650

 


Paulsen & Stryczek - Drift Away (Official Video)

こちらの動画は、旦那がオーストラリアで撮影しました。

 

「Drift Away」というこの曲は、「Road Tripというアルバムに収録されています。

Road Trip

Road Trip

  • Daniel Stryczek & Jens Paulsen
  • ポップ
  • ¥1650

 

Paulsen & Stryczek情報

Facebookページhttps://www.facebook.com/Paulsen-Stryczek-241398746023904/(英語・ドイツ語)

  

その他Spotifyなどで楽曲が聞けるほか

iTunes StoreBeatport(日本語サイト)で楽曲を買うことも出来ます。

Scratched Like My Soul

Scratched Like My Soul

  • Paulsen & Stryczek
  • ラウンジ
  • ¥1650
Sleepy Shuttle

Sleepy Shuttle

  • Paulsen & Stryczek
  • ラウンジ
  • ¥1650
Chillout

Chillout

  • Paulsen & Stryczek
  • エレクトロニック
  • ¥1650

  

③楽曲提供・共同制作

旦那自身のプロジェクトの他に、他のバンドに楽曲提供も行っています。

 

Felix Meyer

ウェブサイト:http://felixmeyer.eu/(ドイツ語)

 


Felix Meyer * irgendwas immerhin

 

ドイツで活動しているFelix Meyerというバンドの「irgendwas immerhin」という曲を作曲し、提供しました。

 

動画の真ん中で歌っているのがFelix Meyerさんです。

 

まだ旦那が(ものすごく)若い頃にはメンバーとして一緒に活動していましたが

バンドのメンバーではない今でも、とても仲の良い友達です。

 

今でもたまに、ギターのヘルプとして一緒にツアーを回ったりすることもあります。

 

Felix Meyerも出だしはストリートでしたが

今では旦那のプロジェクトよりは有名で、ドイツ各地にファンも多いです。

 

Irgendwas immerhin

Irgendwas immerhin

  • Felix Meyer
  • シンガーソングライター
  • ¥200
  • provided courtesy of iTunes

 

「irgendwas immerhin」という曲は、このアルバムの中に収録されています。↓

 

Levity Beet

ウェブサイト:http://www.levitybeet.com/(英語)

 

soundcloud.com

  

所変わって、ニュージーランド。

 

ニュージーランドで主に子供向けの音楽を発表しているミュージシャン、Levity Beetと共同で「There's one in the Bush」という曲を作りました。

(上記の画像は、Levityの息子くん。)

 

こちらの共同制作では、旦那は作曲とミックスを担当しました。

 

この「There's one in the Bush」という曲は

2015年のAPRAソングコンテストキッズ部門で見事1位に輝きました!

(APRAというのは、オセアニア版JASRAC(日本音楽著作権協会)です。)

  

There's One In the Bush

There's One In the Bush

  • Levity Beet & Daniel Stryczek
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥150
  • provided courtesy of iTunes

 

まとめ

今回は

ドイツ人ミュージシャンである旦那のプロジェクトについてまとめました。

 

いつか書こうと思っていた記事だったので、やっと書けて良かったです。

 

旦那ミュージシャンとして様々なプロジェクトをやってはいますが

現在は主にストリートミュージシャンとして生計を立てています。

 

Paulsen&Stryczekのプロジェクトでは

多くのコンピレーションアルバムに参加していたり

楽曲がヨーロッパ各国のテレビ番組内で使われていたり

はたまたメキシコのラジオや、マレーシアのファッションショーで楽曲が使われていたり、、、

 

様々な場所で楽曲が使われているようですが、、、

GEMA(ドイツ版JASRAC)からの収入はそこまで多くないのが現状です。 

 

音楽業界って、よく分からん、、、。

 

もし旦那の音楽に興味がある方は

iTunes StoreSpotifyなどの音楽配信サービスで聞くことができるので、ぜひ聞いてみてください!

 

 

おわり!