ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

航空券とビザで大大大失敗した話

3月末までの3ヵ月間、ニュージーランドに滞在しています。

 

今回は

ニュージーランドに来る際の航空券ビザに関して

大大大大大失敗した話を書きます。

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NZ行きの航空券を取る際、私はかなり焦っていた

航空券は、早く取れば取るほどお得になる

というのは、よく知られていることですよね。

 

今回のNZ行きが決まった後

格安航空券をゲットすべく、私も出来る限り早く飛行機のチケットを買いたかったんですが

航空券を買うにも、予定が分からないと買えない。

 

NZには、2016年の仕事が終わってからすぐに出発する予定でしたが

NZ行きが決まった当時(去年の8月)は、まだ仕事納めの日というのが分かりませんでした。

 

仕事のボスに聞けばすぐに分かることだったんですが

当時は仕事に復帰した直後で、かなりの小心者という性格もあり

少々高圧的なボス(ドイツ人女性)に、仕事納めの日がいつなのかをなかなか聞き出せずにいました。

 

早々にNZ行きのチケットを取り終えた旦那からは

「早くチケット取れ!」とせっつかれるし

その当時は、なんだかものすごく焦っていました。

 

仕事の最終日が分からなかったので、勘で航空券を買った

当時働いていた日本食レストランには4年勤めていましたが

毎年、クリスマス・イブの前の週の土曜日仕事納めでした。

(日・月はレストランが定休日の為)

 

例:2015年の仕事納め

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なので

「今年もまあそうだろ、、、」と思い

仕事納めは17日だと考えました。

 

図:私が考えた2016年の仕事納め

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2016年は土曜日がクリスマス・イブだったので少々悩みましたが

ここはキリスト教の国、ドイツ。

 

さすがにクリスマス・イブは働かないだろう、、、と思い

例年よりは少し早いですが、18日から冬休みになるものだと思っていました。

 

「早く航空券を取らねば、、、」と焦っていた私は

仕事納め(と思っていた日)の2日後、19日に出発する航空券を取りました。

 

うそやろ、、、

焦っている時ってこう、、、やらかしちゃうものですよね。

 

航空券を取ってホッとしたのも束の間

仕事納めの日が正式にボスから発表された時、私は青ざめました。

 

図:ボスから発表された2016年の仕事納め

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仕事納めが木曜日、、、だと?

 

正直、この結果は想像していませんでした。

 

私の働ていたレストランは、日・月が定休日だったのですが

もし仕事納めが木曜日だと、その週は3日間しか営業しないことになります。

 

レストランなので、食材の買い出し仕込みの関係で

絶対にそれはないと思っていたのに、、、。

 

甘かった。

というか

仕事納めの日を勝手に想像してチケット取った私のバカ、、、、、!

 

航空券、どうしよう、、、

私は、またしてもかなり焦ってしまいました。

 

19日にドイツを出発するチケットを取ったのに

仕事は22日まである。

 

レストランのウェイトレスと言えど

少数精鋭でシフトを回している上に

ドイツ人にとってのクリスマスパーティーと、日本人にとっての忘年会の予約が入る12月

1年で一番忙しい時期。

 

無理、絶対休めない、、、

 

怒っている時に見せる目が笑っていないボスの顔を思い浮かべ、戦慄としました。

 

が、しかし!

格安航空券は、基本的に日にちを変えることは出来ません。

 

が、しかし!

こんなこともあろうかと100ユーロ(約1万2千円)多く払い、航空券の日付を変更できるオプションを付けていたのです!

 

計画の変更が多い旦那に合わせてこのようなオプションを付けたんですが、、、

助かった。

 

飛行機のチケットを、24日出発に変更しました。

 

ただし

100ユーロも払ってこのオプションを付けたにもかかわらず

日付を変更する際に400ユーロ(約4万8千円)追加料金を払わされました、、、。

 

げ、解せぬ、、、。

 

「400ユーロもあったら日本への往復航空券買えたじゃん!?バカじゃないの!?

と、旦那には散々言われました。

 

ねー、ホントに、、、(泣)

 

一難去って、また一難

旦那にはめっちゃ怒られましたが

でも、これで問題は解決した、、、!

 

そう思っていた矢先

ふと信じられないことに気がつきました。

 

あれ、私のNZの滞在期間、3ヵ月超えてる、、、???

 

※補足:ニュージーランドの観光ビザ

日本とニュージーランドはビザ免除協定というものを結んでおり

3ヵ月までの観光目的の滞在では、ビザは免除されます。

参照:Visa for New Zealand | Tourism New Zealand

 

12月24日にドイツを出て

NZに到着するのが12月26日。

そして、NZを出発するのが3月28日。

 

あれ、3ヵ月って、何日、、、?

 

数えてみたら

93日間ニュージーランドに滞在してる計算でした。

 

しまった、、、、、!

 

「あんたバカぁ?」

というアスカの声が、耳元で聞こえたような気がしました。(というか、聞こえた。)

 

いや、ホントに(泣)

 

それでも日付の変更は、もうめんどくさくてしたくありませんでした。

お金もかかるし、、、。

 

なので

この問題に関しては深く考えないことにしました。

 

3ヵ月と言ったら、普通は90日のことですが

「1ヵ月=31日の月もあるし!」

とか

「3日間ぐらい、見逃してくれるかも!?帰りの航空券もあるわけだし!」

と、無理矢理な理由で自分を納得させようとしました。

 

フライト当日:やっぱりダメだった

ドイツの空港でチェックインの時点で

「これもしかしたら入国できないかもね。」

なんてことを言われました。

 

マジで、、、、、?

 

航空会社的には問題がないようで、飛行機には乗せてもらいました。

 

35時間のフライトを終え

ドキドキしながらNZの入国審査に向かいましたが

 

まぁ、やっぱりダメだったよね。

 

「滞在期間3ヵ月超えちゃってますから、帰りの飛行機の日付を変更してくださいね~」

と言われました。

 

「1ヵ月=31日で数えちゃったんですぅ、、、」

甘えたような声で言ってはみましたが、まぁもちろんダメでした。

 

ただ、一応入国は出来ました。

 

良かった、、、、、。

 

まとめ:そして現在に至る

今回は

ニュージーランド行きの航空券ビザに関して大大大失敗した話を書きました。

 

バカすぎて、自分がイヤになる、、、、、(泣)

 

さあ、これからどうしようかと思うんですが

オーバーステイを防ぐ方法は3つあります。

 

①航空券の日付を変更する

これは入国審査の際に言われた方法ですが

航空券を取った旅行会社のHPを確認したところ

いくら100ユーロもする日付変更のオプションを付けていようと

日付の変更は1回しか出来ないということでした。

 

お金を払えば出来ないこともないのでしょうが

いくらかかることやら、、、。

 

②観光ビザを延長する

観光ビザを延長するという方法もあります。

 

先日、観光ビザの延長に関しての助言を求め

ウェリントンにあるイミグレーション・オフィスに行ってきました。

 

結論として

観光ビザの延長は出来るが、187NZドル(約1万5千円)の費用がかかるということでした。

 

旦那がニュージーランド国籍保持者なので

配偶者ビザの取得についても聞きましたが

それを考慮しても、観光ビザの方が安くつくそうです。

 

観光ビザは延長できるという事実に安心はしましたが

それにしても、たった3日のオーバーステイで1万5千円も取られるとは、、、!

 

まぁ

すべて私が、よく考えずに焦ってチケットを取ったせいなんですが(汗)

 

観光ビザ延長の手続きはネットでも出来るということなので

その日は手続きせずに帰りました。

 

③1度ニュージーランドから出て、戻ってくる

NZの滞在が3ヵ月以下になるよう1度ニュージーランドから出る、という手もありますが

ここは島国・ニュージーランド。

 

国から出るには、また新たな航空券を買わなくてはなりません。

 

うーん。

 

まだ結論は出ていませんが

結果は、またそのうち記事に書こうと思います。

 

こんな私のアホ話に付き合ってくださり、本当にありがとうございました!

 

 

おわり!