ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

日本でも手に入る!ドイツでおなじみのアドベントカレンダー特集2017

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あと1ヵ月でクリスマスですね。

ドイツでは来週からクリスマスマーケットも始まり、街もクリスマス一色になります。

 

ドイツのクリスマスを語る上で欠かせないのがアドベント・カレンダー。

 

アドベントカレンダーとは

12月1日からクリスマス・イブの24日までの日数を数えるために使われるカレンダーです。

 

カレンダーには1日につき1つの窓が付いており、窓の中には小さなプレゼントが入っています。

 

「もういくつ寝ると、クリスマス?」、、、ではありませんが

アドベントカレンダーはクリスマスの日を待ちながら、12月24日までに計24個の小さなプレゼントがもらえるというドイツの素敵な風習です。

 

発祥はドイツということもあり、アドベントカレンダーはドイツでも非常に一般的です。

早い所では既に10月からアドベントカレンダーを売り出す店もあり、種類も非常に豊富。スーパーやドラッグストアなんかにも売っています。

 

元々はキリスト教的な風習ですが

アドベントカレンダーは日本でも徐々に人気が出てきており、日本で手に入る種類も増えてきました。

 

日本限定のアドベントカレンダーなどもありますが、今回の記事では

日本でも手に入る、ドイツで一般的なアドベントカレンダーを紹介します。

 

 

クラシック

まずは、クラシック。

つまり「よくあるやつ」ですね。

このようにクリスマスっぽい絵柄の箱に番号が書かれた窓が付いて、その中に小さなチョコが入ったものがドイツでは一般的です。

 

リンツ

リンツ(Lindt)はスイスのチョコレートブランドですが、ドイツでも人気で様々な所で見かけます。

リンツのチョコは、日本でも売っていますよね。

 

美味しいチョコで有名なリンツ社も、アドベントカレンダーを作っています。

こちらはテディベアをモチーフにしたアドベントカレンダー。

 

可愛さもさることながら、味もとても美味しいのがリンツのアドベントカレンダーの良い所です。

 

サンタクロースとトナカイのバージョンも。

 

サンタ型のチョコがクリスマスっぽくていい感じです。

すぐに食べちゃうのがもったいなくて、私はしばらくデコレーションとして飾っておいたりもします。

 

キンダー

「キンダーサプライズ」というおもちゃ入りの卵型チョコでおなじみのキンダー(Kinder)社。

 

キンダーはイタリアの会社ですが、ドイツでもたくさんのキンダー社製チョコが売られています。

こちらはキンダー社のいろんなタイプのチョコが入ったアドベントカレンダー。

 

スノーマンやクマなどの形をしたチョコもあるので、開けるのもワクワクしちゃいます。

 

ハリボー

ドイツの子どもはみんな大好き!

世界最大のグミ製造会社であるドイツのハリボー(Haribo)社。

どうやら2016年度版のアドベントカレンダーしかないようですが 、クリスマスまでの日数は毎年変わらないので特に問題はありません。

 

窓の中にはいろんな種類のグミが、食べきりサイズのパッケージに入っています。

 

ハリボーには本当にいろんな種類のグミがあるので、毎日いろんな味を楽しめるのが楽しいです。

 

レゴ

今年は日本にレゴランドがオープンしたりと、レゴがアツイ。

 

そんなレゴ(LEGO)社も、実はアドベントカレンダーを出しているんです。

中身はチョコではなく、もちろんレゴ。

 

毎日1パーツが手に入り、クリスマスには1つの完成した作品に仕上がるというユニークなアドベントカレンダーです。

 

冬の街を描いたレゴ・シティ。

もちろんサンタクロースもいます。

 

対象年齢が5歳から12歳になっていますが、大人でも十分楽しめます。

 

クリスマスの日に全部揃ったら、部屋に飾るのもいいですね。

 

こちらは女の子向けのレゴ・フレンズ。

動物たちのレゴが多く、とてもキュート。

 

こちらはSTAR WARSをテーマにしたレゴ・スターウォーズ。

ファンにはたまりませんね!

 

ちなみに、2017年度版のアドベントカレンダーではBB-8がサンタ帽を被っています。

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画像元:Amazon

 

以前のバージョンでは、C-3POがサンタだったことも。

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画像元:Amazon

C-3POがサンタのバージョン↓

 

レゴは日本でも毎年新しいアドベントカレンダーを販売しているのでいろんなバージョンがあり、選ぶのも楽しいです。

 

お茶

お菓子やおもちゃだけでなく、お茶の入ったアドベントカレンダーというのもあります。

なんと24個、すべて種類の違うお茶!

そしてオーガニック!

 

「お菓子やおもちゃはちょっと、、、」という大人の方へのプレゼントにも最適です。

 

コルシュ社

コルシュ(Korsch)は主にカレンダーを作っているドイツの会社ですが、アドベントカレンダーも作っています。

 

凝ったデザインの素敵なアドベントカレンダーが多いのが特徴ですが

コルシュのアドベントカレンダーにはプレゼントは入っておらず、代わりに窓の中には絵が描かれています。

「小さな天使の郵便局」という名前のアドベントカレンダー。

 

立体的で自立するので、部屋に飾っておくのに最適です。

 

こちらはクリスマスツリーの形をしたアドベントカレンダー。

 

絵が本当に細かくて、見ていて全く飽きません。

 

こんな感じのポストカード型アドベントカレンダーもあります。

 

これと同じものを以前ドイツから日本の家族に送ったことがありますが、絵もかわいくてとても喜ばれました。

 

番外編

 

以前記事にも書きましたが

今年は「宗教改革」500周年記念年なので、記念のアドベントカレンダーも発売されています。

 

ただ値段がべらぼうに高い、、、。(約2万円)

 

ルターの猛烈なファンにはたまらない、、、のかも?

 

まとめ

今回の記事では

アドベントカレンダーの発祥地・ドイツでおなじみのアドベントカレンダーで、日本でも販売されているものをまとめて紹介しました。

 

一般的なのはチョコが入ったアドベントカレンダーですが

最近ではおもちゃやお茶、化粧品、文房具など様々なものが入ったアドベントカレンダーが売られています。

 

私のオススメは、何といってもレゴのアドベントカレンダー。

最後に作品が出来上がるというのが、ディアゴスティーニみたいでユニークですよね。

 

あと、個人的にはお茶のアドベントカレンダーもよく買います。

 

いろんな種類のお茶を飲む機会ってなかなかないと思うんですが

アドベントカレンダーなら24日間毎日違う種類のお茶を試せるのがおもしろい。

 

クリスマスの1ヵ月前から始まるアドベントカレンダーは、まだ日本ではあまり一般的ではありませんが

子どもや親しい人へのプレゼントも良し、自分に買うのも良し。

盛り上がること間違いなしです。

 

この機会にぜひ一度、ドイツ発祥のアドベントカレンダーを試してみてはいかがでしょうか。

 

おわり!