ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

子なし夫婦が初めて子どもを家に泊めて驚いたこと in ドイツ

f:id:akane1033:20171016173230j:plain

私たち夫婦にはまだ子どもがいないんですが

先週末、初めて家に子どもを泊める機会がありました。

 

今回は

初めて子どもを家に泊めて驚いたことについて書きます。

 

3泊4日で旦那の友達が遊びに来た

前回の記事にも少し書きましたが

旦那の友達そのパートナー、そして娘2人(7歳と2歳)が3泊4日で遊びに来てくれました。

 

私たちは4月にドイツの田舎に引っ越してきたんですが

この友達が新居に遊びに来てくれたのは初めてでした。

 

お年寄りが多い街で、友達作りに苦労しているので

友達が泊まりがけで遊びに来てくれたのは非常に嬉しいし、楽しかった。

 

ただ、、、

 

風邪ひいた子どもを連れてきた

子どもが風邪ひいてたんですよね。

 

しかも、どっちも。

 

季節の変わり目なんでね、まぁそういうこともあるでしょう。

 

驚いたのは

子どもがどっちも風邪をひいているにも関わらず、それでも予定通り泊まりに来たこと。

 

2人とも別にグッタリしてる訳でもなかったんですが

それでも、2人とも39度近い熱があり、鼻水と咳が辛そうだったので

初めて子どもを泊める私たちは、ちょっとワタワタしてしまった。

 

上の子は泊まりに来た最初の夜にゲロッちゃったり、、、

 

田舎なので、外しか遊びに行くところがない

住んでるのがなので。

 

山歩きとか、そういうアクティビティはいっぱいあるんですが

子ども風邪ひいててあまり無茶もできないし

どうしよっか!?ってなりました。

 

結局、子どもの体調を見つつ近場に散歩に行ったりしました。

近くにちょっとした滝があるので、それ見に行ったり。

 

(そもそも風邪ひいてる子どもを散歩に連れて行くのは大丈夫なのか!?)

とも思ったんですが

親がいいって言うんでまぁ、良かったのかな?

 

子ども達も

風邪ひいてると言えど、暇みたいでなかなかじっとしてなかったので。

 

あとは家で映画観たり、おりがみして遊びました。

 

ピョンピョン跳ねるカエルが結構好評で

6個ぐらい作ってどのカエルが1番よく跳ねるか競争したり、障害物レースしたりして遊びました。

 

体温計の使い方

体温計をね、貸したんですよ。

日本から持って来た普通の体温計なんですけど。

こんなの。

 

以下私が衝撃を受けた会話:

私:「下の子、めっちゃ泣いてるね。どしたの?」

子:「体温測るの嫌ぁぁぁ(泣)」

私:「(体温測るのも一苦労だなぁ、、、)」

友:「あぁ、お尻の穴に体温計入れるのが嫌みたいで、、、。

私:(お尻の穴、、、!?!?)

 

子どもは自分の体の症状をうまく伝えることが出来ないので

せめて正確な体温を知るのは大切なんだそうな。

 

確かに脇の下で測った時と比べて体温が1度も違ったので、お尻の穴で測った方が正確な体温を測れるみたいです。

 

ただ、、、

体温計は脇の下で使うもんだと思っていたので、ビックリした~。

 

せめて口かと思ったら、そんな測り方もあるのね。

 

緊急事態だし、まぁ別にいいんですが

(あわわ、私の体温計が、、、!)

と思ってしまった私は、きっとケツの穴の小さい女なのかな←

 

まぁ、消毒すればまた使えるかな、、、?

 

そして

下の子はお尻で体温測るの泣くほど嫌がってたのに

上の子は「体温測って!」つって喜んで測りに行ってたのがなんかおもしろかったw

 

「寿司食べたい!」って言うから作ったら

上の子がお寿司が大好きで。

 

ご近所(と言っても30kmぐらい離れた街)にある日本食レストランに行きたかったけど、残念ながら満席。

 

まぁ子ども風邪ひいてるし、家で作るかぁ〜ということになりました。

 

朝から酢飯準備したり、買い物行ったり。

 

海老とアボカドの海苔巻き、あとカッパ巻きを作りました。

あとは旦那のリクエストでお好み焼きと、副菜のサラダ数品。

 

が。

 

私としたことが、ワサビを用意し忘れまして。

 

ドイツ人にとって、寿司にワサビとガリは必須。

 

それは子どもでも例外じゃないらしく

「えぇ〜!ワサビないのぉ!」

と散々文句を言われました。

(後日見たら、車の中にありました。トホホ)

 

まぁないものは無いので、ワサビなしで食べ始めたんですが。

 

最初は美味しそうに食べてると思ったら、上の子が突然

「美味しくない!これもあれも美味しくない!」

と言い出しました。

 

えぇーっ、、、?

 

「ハンブルクで食べた時と海苔が違う。きっと中国産なんだろ。」

とかなんとか言って。

 

確かに海苔は中国産だけど、これハンブルクで買ったやつだし

ドイツ国内で出回ってる海苔なんて、大体中国産。

 

完全なイチャモンなんですが

とにかく、それ以降私が作ったものは食べてくれなくなりました。

(その後お母さんがチーズを挟んだパンを作ったけど、それも1口だけしか食べず。)

 

一体、なにが気に入らなかったのか、、、。

 

単に私の料理が気に入らなかったのか。

 

それとも、もしかしたら

旦那が寿司を作ってる時に、上の子が酢飯に向かってゴホゴホ咳をしてたんですよね。

それを旦那が結構キツめに怒ったんですが、それが気に入らなかったのか。

 

子どもは素直でお世辞とかも言わないんだろうっていうのは頭では分かっていても

それでもその子のために作った食事を食べてもらえなかったことが若干ショックでした。

 

空気もね、若干凍りました。

 

お父さんお母さんも

「えっ!?あんたが食べたい言ったんじゃん!」と。

 

私は

「えー?美味しくなかった?残念だなぁ!」

と平静を装いつつも、内心はグサーっと何かが胸に刺さりました。

 

嫌いなものではないはずなんですが、、、機嫌にもよるのかな?

 

まぁ

下の子と友達カップルは美味しく食べてくれたようなので、あまり気にしないようにはしてます。

 

まとめ:親って大変だなぁ、、、

たったの3泊だけでしたが

子どもと一緒に泊まってみて、子どもを持つことの大変さを垣間見た出来事でした。

 

私たちが別の部屋でグッスリ眠っている間

子どもは2人ともゴホゴホ咳が酷かったようで

お父さんお母さんはよく眠れなかったみたいです。

 

あと、子どもって状態がコロコロ変わりません?

 

上の子が下の子のおもちゃ取っちゃったりすると、下の子は「私のおもちゃー(泣)」ってなるし

機嫌良さそうに2人でじゃれあって遊んでたと思ったら、突然下の子の頭が上の子の口にぶつかって切れて「ママぁー(泣)」って泣き出したり。

 

機嫌が良い時の遊び相手ぐらいなら出来たんですが

泣き出しちゃったりすると、私がいくらなだめても無駄。

ママかパパがヨシヨシしてあげないと、なかなか機嫌が治りません。

 

親は365日、この状態なんだなぁと。

 

友達カップルは(ドイツ人らしく)自分自身の生活もとても大切にする人たちで

子ども達もは生後半年からすでに保育園に入っているんですが

それでも家でずっと目が離せないというのは本当に大変だなぁと、今更ながら思いました。

 

自分の両親にも、もう感謝しかないし

世のお父さん、お母さんは本当に大変だなぁ、と。

 

私たち夫婦も「いつかは子どもも、、、」と考えていたんですが

特に旦那が、今回の件でものすごく尻込みしてしまったようです。

 

その辺の話は、また別の記事で。 

 

おわり!