ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

たたみ大好きドイツ人旦那のたたみの使い方

日本文化好きな外国人は大体そうじゃないかと思うんですが

旦那もその例に漏れず畳が大好きです。

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今回は

畳大好きドイツ人旦那の畳の使い方を紹介します。

 

ドイツでも畳は手に入る

ドイツに畳屋さんはありませんが

家具屋さんに畳が売られていることもあります。

 

そしてドイツのAmazonにも。

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Suchergebnis auf Amazon.de für: tatami

 

私たちは、ネットの掲示板で中古のいらない畳を4枚ほど安く譲ってもらいました。

 

旦那の畳の使い方①:マットレスの下に敷く

まだハンブルクに住んでいた時

うちにはシングルベッド1つしかなかったんですよ。

 

と言っても

シングルベッドで夢とお前抱いてたわけじゃありません。

 

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以前の寝室の様子。

 

私がベッドで、旦那は床に直にマットレスを敷いて寝てました。

 

家に遊びに来た友達にはことごとく

「喧嘩でもしてるの?」

って聞かれました。

 

「ベッドの配置、おかしくね!?って。

 

別に喧嘩してたわけじゃないんです。

 

ベッドはずーっと昔に旦那が実家で使ってたお古なので

シングル1つしかなかったんです。

 

「じゃあ新しいの買えば?」って感じなんですけど

お金がもったいない。(←ケチ)

 

それに

違う人が隣に寝てると、気になって眠れなくないですか、、、?

 

寝ようにも、どうも意識が隣で寝てる人の方に向いちゃうし

旦那は睡眠に関してすごくセンシティブで、私がゴロゴロ寝返打ってると

「STOP IT(怒)」っつって怒られます。

 

というわけで

ドイツに来たばっかりの頃はこの配置で寝てました。

 

その後

ハンブルク市内で引っ越しをして、部屋の配置を考えてる時に旦那が

「こんなベッドの配置で寝るのはもう嫌だ!」

と言い出しまして。

 

まぁ、確かに変な配置だよね。

 

でも、私たちが持っているのはシングルベッド1つシングルマットレス2枚。

 

というわけで、旦那が考えたのが

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フローリングの床に直にを3枚並べ

 

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その上にシングルマットレス2枚を並べて置くというアイディア。

 

「ちょっと!めっちゃ日本っぽくていいじゃん!!」

と旦那ははしゃいでいましたが、私は

(フローリングの床にタタミ直置きはどうなんだろう、、、)

と思ってました。

 

畳もしくはフローリングがカビそうで怖い。

 

結局この配置で2年ほど過ごしましたが、畳もフローリングもカビずに済みました。

(掃除、めんどくさかった。)

 

ちなみに

旦那が少年時代を過ごしたシングルベッドには、潔くバイバイありがとうさようならしました。

 

現在は

元住人からダブルベッドの枠を受け継いだので、それにマットレス2枚敷いて寝てます。

 

畳の使い方その②:デスクとして使う

「えっ?」

ってね、なるよね。

 

「畳をデスクとして使う??」って。

 

もうね、まずは見ていただきましょう。

こちらが旦那愛用の「畳デスク」です↓

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畳デスク。

 

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タタミ。

 

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TATAMI。

 

、、、、、もうね。

これ、畳の虐待だと思うの。

 

畳だって「違う、そうじゃない」ってきっと泣いてるはず。

 

それにも関わらず

「えっ!?これもうめっちゃ日本的じゃん!!」

と大満足の旦那。

 

いやいや、

日本じゃ畳こんな使い方しないからね、、、!?

と言っても、本人はものすごく気に入ってる様子。

 

この畳デスク、かれこれ5年は使ってます。

 

パソコンで音楽作ったりしてるので、スピーカーだのなんだのを乗せるための広いデスクが必要だったんですが

そこで目を付けられたのが、畳。

 

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よーく見ると、普通の机の上に畳が乗ってるだけです。

 

最初は畳が折れるんじゃないかと心配だったんですが

意外と丈夫なんですね、畳って。

 

ただ、この畳デスクの欠点は

上で文字が書けない事。

 

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物を置いたり、スクラッチを削って5000€当てたりする分には問題ないんですが 

紙の上に字を書こうとすると、字がガッタガタになります。

 

あと中古の畳なのでケバケバしてて

パソコンとか使ってると、袖口にケバ立った畳のカスがくっつきます。

 

それってもう、デスクとしてどうなの、、、。

 

まとめ

今回は

たたみ大好きドイツ人旦那のたたみの使い方2つをご紹介しました。

 

ちなみに

今はダブルベッドを使ってるので、以前マットレスの下に敷いて使っていた畳が3枚ほど余ってます。

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使われていない畳は、私のデスクの横に置かれてます。

めっちゃ邪魔。

 

現在屋根裏のリフォーム中で

「屋根裏の一角を畳の部屋にしようか!?」

なんて新たなアイディアがあります。

 

もちろん、旦那のアイディアです。

 

畳の部屋を作るのは畳の使用法として正しいし、あるといいなぁとは思うんですが

新品の畳って、高い、、、(泣)

 

大きさ的に、日本から買って持ってきたり送ったりするのも大変だし

かといって今持ってる中古の畳は相当ケバってるし、大きさもバラバラ、、、。

 

どうしようかなぁ、と現在悩み中です。

 

おわり!