ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

ドイツで一番美しいと言われる街「ローテンブルク」に行ってきました

イタリアに行く途中、ドイツのローテンブルクという街に寄りました。

 

この街はドイツで1番美しい街とも言われるそうです。

 

今回は、そんなドイツで1番美しい街・ローテンブルクを紹介します。

 

 

ローテンブルク基本情報

ドイツ南部のバイエルン州フランケン地方にある都市ローテンブルク。

 

正式にはRothenburg ob der Tauber(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー)と言います。

うーん、長い。

 

ロマンティック街道古城街道の交差点にあるこの小さな街の目玉は

何と言っても美しく残された中世の街並み。

 

中世の街並みを残したこの街は「ドイツの街の中で最もドイツ的である」とされ

なんとナチスからも大変好まれていたとか。

 

戦争で壊されてしまった部分もあるようですが

行政や住民、また世界中の観光客からの寄付による保存活動が功を奏し、ローテンブルクは今でも数百年前の中世の頃の姿を保ち続けています。 

 

いざ街中散策へ出発!

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私たちは車でローテンブルクに行きました。

車を停め、街に通じる橋からして雰囲気がすごい。

 

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旧市街は巨人敵からの襲撃に備え、ぐるっと石の壁で囲まれています。

 

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街を取り囲む壁も、中世の雰囲気を残した街ならでは。

 

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壁の中に入ると、そこはもう中世。

(中世にピンクの建物はなかっただろうけど、、、) 

 

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レストランも、たくさんの人で賑わってました。 

 

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街中には、こんな感じの鉄製看板をたくさん見かけました。

いろいろ種類があって、眺めているだけで楽しい。 

 

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街の角にふと現れるサックス吹き。

君、誰やねん。

中世のストリートミュージシャン、、、かな?

 

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旧市街にあるホテル。

私たちは今回残念ながら車内泊でしたが、いつかはこんなホテル泊まってみたいなぁ、、、!

 

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ちなみに、私たちが車内泊した駐車場から見えた風景。

とても素敵だったんですが、15分おきに鳴る鐘の音が若干うるさかったです。

 

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教会の窓に見つけたゴミ箱で台無し、、、(汗)

 

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1つ通りを入ると住宅地が。

民家もかわいいピンク色。

おっさんは、、、住めねぇな。

 

ブルク門

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トンネルを抜けるとそこは、、、

 

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ブルク門という門がありました。

 

ローテンブルクブルク門の前はブルク公園になっています。

 

ブルク、ゲシュタルト崩壊。

 

街の外の風景

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ブルク門から一旦旧市街の外に出てみます。

 

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壁の外。 

巨人も壁壊すのためらう位ステキ。

 

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街の外は、なんとでした。 

 

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以前は壁の外の見張り用に使われていたと思しき穴から外を覗くと、深い森が広がっています。 

 

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自然古い建物が調和していて美しかったです。 

 

ウィンドウショッピング

私たちはローテンブルクでは特に買い物はしなかったんですが

ウィンドウショッピングだけでも十分に楽しめました。

 

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これはローテンブルグ名物のSchneeball(シュネーバル)というお菓子です。

直訳すると「雪の玉」。

 

私は「昔からあるお菓子」というのをあまり信用してないので食べませんでしたが、、、(そして食べにくそう&ベタベタしそうなので)

どんな味がするんでしょうか。

 

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ローテンブルクはフランケン地方にあるので

ボトルの形が特徴的なフランケンワインのお店もありました。

 

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こちらはソーセージ屋さん。 

 

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こんな漆黒のソーセージも置いてありました。 

これに食欲わくっていうツワモノはいるのだろうか、、、。 

 

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お店のウィンドウで見かけたミニチュア。

何となく、シルバニアファミリーと合いそうな感じです。

 

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こんな感じのカワイイ車が道に停めてありました。

(多分)目の前にあったクリスマスの用品のお店のデコレーションだと思います。

 

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「えく子のWine&Giftショップ」

日本人が経営していると思しき店もありました。

 

この他にも、ローテンブルクではちょくちょく日本語を見かけました。 

さすが、日本人にも人気の観光地。 

 

ローテンブルク市庁舎

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ローテンブルクのマルクト広場にある市庁舎。

 

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ステキだったので別角度からもう1枚。

奥のスパイダーマンにやられたみたいな家もいい味出してます。

 

2ユーロ(約260円)払えば、市庁舎の塔の上に登ることも出来ます。

 

ローテンブルクで一番有名な場所

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ローテンブルクで1番有名な場所「プレーンライン(Plönlein)」

 

道と道の間にある狭い場所に、かわいらしい家が建っています。

 

この場所は写真で見て知っていたんですが

ぜここが特別人気があるのかはよく分かりませんでした、、、。

 

かわいいっちゃーかわいいし

中世的と言えば、中世的ですが。

 

ポストカードなんかにもよく使われる場所なので、写真撮ってる人もたくさんいました。

 

城壁は、歩いて回れるよ!

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旧市街を取り囲む全長約4.2kmの城壁はなんと遊歩道になっており、無料で歩いて回れます!

 

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壁の所々に階段があるので、ここから上に登ります。 

 

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この急な階段。

古い階段って、なぜこうも急なのか、、、。

何となく、おばあちゃん家にある階段を思い出しました。 

 

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壁の上の遊歩道。

この道をずーっと街に沿って歩いていけます。 

 

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遊歩道の壁には、記念の石碑がたくさん飾られていました。

 

写真は結婚記念のものですが

その他にも故人の名前と没年を書いたものや、企業の名前を書いたもの、またただ単に自分の名前と出生地を書いたものもありました。

日本人のものも、いくつか見つけました。

 

この石碑は、街の修繕に規定の額を寄付すると作れるそうです。

 

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城壁の上からは、街をいろんな角度から見て回れます。

 

写真は、途中で見つけたものすごーーーく細い家。

土地有効活用的な? 

 

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ちょうど門のあるところから地上に降りてきました。

街灯も、いちいち可愛い。 

 

ローテンブルクには本格的な日本食レストランも

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街を歩いていたら日本食レストランを発見!

日本食レストランがない街に住んでいる私たちは日々日本食に飢えているので、旦那も興味津々。

 

、、、というわけで、夜ご飯は日本食レストラン「Louvreルーブル」に決定!

 

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私の大好物である餃子もあったし

 

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からあげ定食なんていうセットメニューもありました。

 

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天丼などの丼ものも充実。そしてみそ汁付き!

 

ドイツの田舎だと、日本食=寿司しかないところも多いんですが

このレストランはちゃんと普通の日本食がある、日本人経営のレストランでした。

 

こういった普通の日本食が食べられる店はドイツには本当に少ないので感激!

お値段も主食が10ユーロ前後(約1285円)と、ドイツにある日本食レストランにしては良心的でした。

 

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久しぶりの日本食に感動したので、次の日のお昼も来ちゃいました。

私は冷やし中華。

 

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旦那は寿司。

 

ドイツで一番ドイツっぽい街で日本食っていうのもアレですが、、、、美味しかったです。

 

ローテンブルクへのアクセス方法

電車で行く場合

ドイツのJRであるDeutsche Bahnのサイトでチケットを購入します。

https://www.bahn.com/en/view/index.shtml(英語・ドイツ語)

 

日本語のサイトでチケットを買うより安く買えます。

 

車で行く場合

ローテンブルクはA7という大きなアウトバーン沿いにあります。

出発地からは、グーグルマップのナビ機能を使うと分かりやすいです。

 

その他、ドイツ国内での安い移動方法は以下の記事を参考にしてください。

 

また、日本ードイツ間の安い飛行機を探すのはこちらが便利です。

海外格安航空券を探すなら スカイチケット!

 

まとめ

今回は

ドイツで1番美しい街・ローテンブルクについて書きました。

 

小さい街ながらよく知られている観光地ということもあり、さすがに見応えがありました。

 

映画(例:カスパーハウザー)や日本のアニメ(例:ちっちゃな雪使いシュガー)、日本のゲーム(例:アトリエシリーズ)などのロケ地や舞台としてもよく使われるというのも、納得。*1

 

個人的には、日本人が多いことにビックリしました。

最近日本人と会うことがめっきりないので、ちょっとドキドキしてしまった。←

 

ただ

この街が「ドイツで1番美しい」かと言うと、、、どうなんだろう。

 

地域と人が一体になって保全活動に力を入れているのは分かったし、確かに旧市街全体に手入れが行き届いているという印象は受けました、、、が。

観光客が来ないような小さな街にも、ローテンブルクくらい美しい街というのはドイツ国内にたくさんあります。

 

そんな観光客があまり来ない小さな街についても、このブログでおいおい紹介していければと思います。

 

おわり!