ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

初めて行ったスウェーデンの、スウェーデンっぽくない思い出

1週間ほどスウェーデンに行っていました。

 

今回は、初めて行ったスウェーデンの思い出などを書こうと思います。

 

書いてみて思ったんですが

内容が全くスウェーデンっぽくありません。

 

悪しからず、、、。

 

 

スウェーデンの西海岸、ヴァールベリ

今回はドイツからで行きました。

 

ドイツからデンマークへ行き、そこから船に乗ってスウェーデンのヴァールベリへ。

 

 スウェーデンの南西にある海沿いの街です。

 

結婚式に参加してきました

今回、スウェーデンには結婚式に参加するために行きました。

この記事に詳しく書きましたが、要約すると

旦那が19歳の時にNYでオペアをしていた家のお母さんがモデルで

その息子がこれまたモデルさんと結婚したよ!

 

という話です。

 

インターナショナルな結婚式

新郎はアメリカとドイツの二重国籍

新婦はスウェーデン人だったんですが

結婚式に来ていた約120人の参列者が、本当にインターナショナルでした。

 

新郎・新婦の家族はアメリカ、ドイツ、スウェーデンから。

その他新郎新婦はドイツやイギリス、南アメリカにも住んでいたことがあるので、その時の友人や

各地で出会ったフランス人、オーストリア人、またロシアから来た人まで、、、!

 

モスクワから車で18時間かけてはるばるスウェーデンまで来たそうです。

 

うーん。

新郎新婦の人望かなぁ、、、。

 

私たちの結婚式はドイツでやったんですが

日本にいる友人が1人も来てくれなかったことを考えると、ちょっと泣きそう。

 

結婚式は、前祝いを含め約1週間続いた

結婚式の本番は土曜日だったんですが

とにかく参列者が世界各国から来ていたので、それに合わせて結婚式の前祝いを多くやりました。

 

火曜日はビーチバーでディナー

 

水曜日はバチェラー&バチェロレッテ・パーティー

 

木曜日はビーチデーとして、浜辺でみんなでまったりと過ごし

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金曜日は新婦のおばあちゃんの家でBBQ

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新婦のお父さんが仕留めたという野生のブタを食べました。

 

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初めての共同作業も。

 

ご飯を食べる合間にクイズなども用意されていました。

 

とにかく

結婚式当日だけでなく、イベント盛りだくさんな1週間でした。

 

バチェラー&バチェロレッテ・パーティー

どの前祝いも楽しかったんですが

特に衝撃的だったのが、水曜日に行われたバチェラー&バチェロレッテ・パーティー。

 

バチェラー・パーティーとは

新郎が独身最後の夜を同性の仲間と過ごすパーティーのことです。

 

バチェラー・パーティーの企画は新郎ではなく友人が行い

何をするのかは新郎には当日まで内緒なことが多いようです。

 

バチェロレッテ・パーティーは、その女版。

 

バチェラー・パーティー

バチェラー・パーティーに女性は参加できないので、参加した旦那の話ですが。

 

午後3時に駅に集合し、電車で近くの大きな街へ。

 

新郎は男性用ゴムのコスチューム(?)など、恥ずかしい衣装を着せられ街を練り歩いたようです。

 

どういう事なの、、、。

 

そしてご飯を食べながら飲んで、飲んで、飲んで、、、。

 

Wikipedia曰く、バチェラー・パーティーはストリップ鑑賞が伝統なようですが

彼らも伝統に漏れずストリップ鑑賞をしたようです。

 

しかも、ストリップクラブをはしご。

 

1軒目があまり良くなかったとかで、2軒行ったそうです。

 

うらやまけしからん。

 

あとバチェラー・パーティーとは関係ないんですが

この日の翌日が旦那の誕生日でした。

 

終電が11時30分ということで、起きて待ってたんですが

待てど暮らせど旦那は帰って来ず。

 

誕生日という記念すべき日にストリップに溺れてるんじゃなかろうな、、、とヤキモキしたんですが

朝の3時頃に限界が来て、私は1人で就寝。(車内泊)

 

結局、1時間も離れている街からタクシー相乗りで帰ってきたのが朝の5時半。

 

旦那も飲みすぎたようで、ものすごくうつろな顔をして帰ってきました。

誕生日なのに、、、。

 

まぁバチェラー・パーティーでハメを外すのはよくあることのようですが

どうやら新郎は酔っぱらって、玉がはみ出るような衣装で街を練り歩いたとか何とかという話を聞いて、若干引きました。

 

大の大人が、なにやってんだか、、、。

 

バチェロレッテ・パーティー

新郎が大事なものをはみ出しながら街を練り歩き、ストリップをはしごしていたその日。

 

新婦も、女友達と共に独身最後の日を楽しんでいたようです。

 

私はめんどくさくて行かなかったので、こちらも聞いた話ですが。

 

ちなみに、私は残された子どもたちとフリスビーゴルフをして遊んでました。

 

新婦たちは男たちとは違い、健康的で健全な1日を過ごしたようです。

 

新婦たちは、健康的に朝の8時に駅集合。

こちらも近くの大きな街に行き、まずはバブルサッカーをやったそうです。

 

バブルサッカーとは

大きなゴムボールの中に入ってサッカーをする競技です。

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↑こんな感じの。

(バブルサッカーの画像があると思わなかった、、、いらすとや、すごすぎ。)

 

バブルサッカーで遊んだあとは

ボリウッドダンス教室に行ったそうです。

 

ボリウッドは、要はインド映画のことですね。

インド最大の都市ムンバイの旧称ボンベイハリウッドを掛け合わせた言葉です。

 

ボリウッド映画で有名なのは「スラムドッグ$ミリオネア」あたりでしょうか。

 

ボリウッド映画の特徴は

とにかく物語に突然挟みこまれる豪華なダンスなのですが

新婦たちは、ボリウッド映画に出てくるインド風のダンスを習ったようです。

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※イメージ。(いらすとや、何でもあるなぁ、、、。)

 

その後公園でランチピクニックをして

午後は、芸術に触れたそうです。

 

みんなでデッサンをしたのだとか。

 

ただここから、話がちょっとおかしな方向に、、、。

 

新婦たちがデッサンしたのが

魚(の模型)を片手に高く掲げた男性のヌード。

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※イメージ

 

えぇっ、、、。

 

モデルとなった男性は

総勢15人ほどの美女に囲まれ、さぞ窮屈な思いをしたことでしょう。

 

最初は静かにデッサンをしていた新婦でしたが

ランチの際に行ったゲームの罰ゲームでワインをたらふく飲まされたのが効いてきたのか

 

「ポージングがなってない!

もっと足をこうだろ!こう!」

 

とか何とか言いながら、自分も脱いで男性の隣でポージングしだしたそうな。

※新婦の職業はモデル。

 

もうこれは生理現象でしょうがないと思うんですが

男性モデルの息子がスタンディングオベーション。

 

もうね、これは新婦が悪いし本当にしょうがないと思うんですが

その後ものすごく気まずーい雰囲気になったんだとか。

 

普段からおちゃらけた感じの新郎とは違い、新婦は普段そういうことはしないんですが、、、

人間、酔っぱらうと何するか分かりませんね。

 

とにかく

その男性モデルに「お疲れさまでした」と言ってあげたい。

 

結婚式当日

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結婚式は、教会で行いました。

 

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教会での式は、すごく感動しました。

 

新婦も新婦の両親も泣いてて、こっちももらい泣き。

 

式を取り仕切った神父さんのスピーチも良かったなぁ。

 

結婚を楽器に例え、日々手入れや練習を怠らないことが大事だと説いてくださいました。

(その後、ジーザスがうんたらかんたらという説教もありましたが。)

 

出席者がインターナショナルだったので

式を取り仕切る神父さんもスウェーデン語と英語で話していました。

 

2か国語での感動的なスピーチの後

「はぁ~疲れた。じゃ、写真撮るよ~」

と神父さんが取り出したのは、なんとセルフィー棒。

 

教会のおごそかな雰囲気の中

十字架に張り付けられて、どうみても死んでいるイエス・キリストの像がぶら下がってるその下でセルフィー棒。

 

おいおい、まじか、、、!

 

Nu är Errol och Lisa gifta. They've tied the knot - husband and wife! ❤ #akessonstryker

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最近の教会は、また一味違いますね、、、!

(神父さんが知り合いだったからかもしれませんが。)

 

教会での式の後

ケーキとコーヒーでティータイム(スウェーデン語でFika)をした後に

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場所を移動して披露宴&朝までパーリーでした。

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披露宴会場。

 

私はさっさと寝ましたけどね。

 

虫に刺されて足が腫れた

結婚式とは全く関係ないんですが。

 

野原の真ん中で車内泊をした次の日の朝、外で朝ごはんの準備をしていたら

左足をアブに刺されました。

 

チクっとしたなぁ、、、。

 

刺された日は虫刺されの痕があるだけで特に何もなかったんですが

次の日起きたら、足がめっちゃ腫れてた。

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ドーン。

 

そこまで痛くはなかったんですが

足が腫れて皮が引きつって歩きづらかったのと、時々思い出したように痒くなるのがイヤでした。

 

刺されてから既に5日ほど経ち

腫れは徐々にひいてきたものの、まだ足が若干バルーン&腫れて伸びた皮がフニャフニャ波打ってて気持ち悪いです。

 

以前刺された時は何ともなかったのに、、、。

アブ、恐ろしや。

 

そういえば、あんまり観光しなかったなぁ、、、

結婚式関連のイベントがたくさんあったのであまり観光はしなかったんですが

一ヵ所だけ、観光地っぽい所に行きました。

 

ヴァールベリの街の近くにある要塞(Varberg  fästning)です。

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1200~1300年代にデンマークから街を守るために建てられたこの要塞。

 

一時期は、建物全体が刑務所として使われていたこともあったそうです。

 

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要塞の外にあるお堀では

レールにつかまってするサーフィン (?)をやってました。

 

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海に面した側には大砲(の模型)が。 

 

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要塞の中には、普通の民家やホテルもありました。

 

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すごく、、、ジブリっぽい。

 

まとめ:たくさんの人と知り合いになれて良かった

今回は

初めて行ったスウェーデンでの思い出のあれこれについて書きました。

 

今回のスウェーデン旅行で1番良かったことは

たくさんの人と知り合いになれたこと。

 

スウェーデン、関係なくなっちゃった、、、。

 

私は海外だとかなりシャイになってしまうんですが

 

参列者が多国籍で、みんな違った文化を背負った人たちだったので

その輪の中では、普段感じる恥ずかしさ?のようなものを忘れて楽しむことが出来ました。

 

スウェーデンの国自体は、ほんの一部しか見ていないのでなんとも言えませんが

個人的には微妙だったなぁ、、、。

 

海あり湖あり、街もかわいくてとても素敵だったんですが

とにかくもう寒くて、、、。

 

7月なのに寒いとか意味分からん。

 

ドイツ寒くてやってらんないわぁとか思ってたけど

北欧の方がもっとやってらんないわ。

 

持って行ったユニクロの極暖の長袖シャツにズボン下

そして日本でなら真冬に着るようなもっこもこな上着が大変役に立ちました。

 

さすが北欧。

 

スウェーデンに居る間、ずっと大好きなタイの事を夢見ていました。

ヒッピーはまぁ、全然夢に見てないんですが。

気候とか、美味しいご飯とか、その辺です。

 

日本は暑くて大変なようですが、、、その感じがちょっとうらやましです。

 

8月は10日間ほどフランス側のアルプス山脈に行く予定なので

それまでは家でゆっくりしようと思います。

 

おわり!