ドイツ人ストリートミュージシャンと結婚しました。

ドイツ在住6年、29歳。2015年に8年付き合ったドイツ人スリートミュージシャンと結婚しました。ヒッピーな旦那のライフスタイルについていくため、日々奮闘中。2017年4月、ハンブルクからハルツ山地というドイツの田舎に引っ越しました。

ニュージーランドでは果物アレルギーが治った!?その原因は「農薬」かも

2年前の春、突然果物アレルギーを発症しました。

 

 

それまではどんな果物を食べても何ともなかったんですが

2年前の春からリンゴナシモモイチゴチェリーなどの果物を食べると喉や口の中がイガイガしたり、唇が腫れるようになってしまいました。

 

果物アレルギーが出た時は、ドイツに住み始めて既に4年目だったんですが

今年の冬にニュージーランドに3ヵ月間行った時、驚くことに果物を食べても果物アレルギーの症状が出なくなったことがありました。

 

とても不思議な経験だったので、今回はその時の経験について書こうと思います。

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果物アレルギーの症状が出るようになってから、果物を食べるのは控えていた

ドイツでは主にリンゴ洋ナシが市場に出回ることが多いのですが

食べるたびに口の中がイガイガ、唇は腫れる、、、。

 

ということで

自然と果物はあまり食べないようになりました。

 

元々果物をよく食べる方ではなかったのですが

それでも、果物好きな旦那にリンゴを買っても自分では食べないというようなことが日常茶飯事でした。

 

(ただバナナは食べても症状が出ないので、たまに買って食べていましたが。)

 

ニュージーランドに行っても、果物を食べるのは避けていた

果物を食べなくても別に死にはしないし

元々そこまで果物好きなわけでもなかったので

ニュージーランドに行ってもほぼ果物を食べずに過ごしていました。

 

転機が訪れたのは、農薬を使わず果物を育てている友達の家に滞在した時

その友達の家には2週間ほど滞在していました。

 

ちょうどリンゴナシ(驚くことに、友達は日本のナシも育てていた!)の季節だったので、友達の土地の至る所にたわわと実った果物を見ることができました。

 

私は果物の中では特に日本のナシ(洋ナシじゃない、水分の多いやつ)が大好きなので

木から直接ナシをもぎとって食べる旦那の姿にヤキモキしていました。

 

ある日とうとう耐えきれなくなり、果物アレルギーの症状を覚悟してナシを1つ食べてみることに。

 

あぁ、、、あの時のナシのジューシィさったら。

久しぶりに食べるナシは、非常に美味しかったです。

 

ナシを夢中でほおばって、食べ終わってから

「あれ、、、口の中がイガイガしない、、、!」

ということに気がつきました。

 

ナシを食べるといつも訪れる口の中の不快なイガイガ感や、唇が腫れるといった果物アレルギーの症状が、その時は全く起こらなかったのです。

 

それから毎日1~2個ほどナシを食べましたが、友達の家で果物アレルギーの症状が起こることはありませんでした。

 

リンゴでも、果物アレルギーが起こらなかった

ナシが食べられることが嬉しくて、普段は1番果物アレルギーの症状が強く出るリンゴにもチャレンジしてみましたが

 

リンゴでも、果物アレルギーの症状が起こらなかった!!!

 

もう、すごく嬉しかったです。

 

これから先ずっと美味しく食べられることはないと思っていたものが、美味しく食べられたということが、、、!

 

ニュージーランドと果物アレルギーの関係?

今までは、リンゴやナシを食べると例外なく出ていた果物アレルギー。

 

なぜその時は症状が出なかったのか?

 

最初は「所変われば」というやつかと思いました。

 

つまりニュージーランドの環境や、その中で育ったリンゴが、私の果物アレルギーを治すのに合っていたのかな、と。

 

でも、思い返してみると、、、

でも、思い返してみると

同じく果物アレルギーの症状が出るモモをNZで食べた時には、普通に(というかいつも以上に強く)果物アレルギーの症状が出ました。

 

別の友達とキャンプに出掛けた時。

 

友達の娘(9歳)の「モモとハチミツをアルミホイルで包んでたき火で焼くという、めっちゃ美味しいデザート思いついた!」というその勧めを断り切れず、火を通してほのかに暖かいハチミツ味のモモを食べたのですが、その時は普通に果物アレルギーの症状が出ました。

 

果物アレルギーに場所は関係ない

リンゴ・ナシとモモという果物の種類の違いもあるのかもしれませんが

それでも、この経験からだとニュージーランドに来たから果物アレルギーが治ったというわけではなさそうだということが分かりました。

 

もしかして:農薬?

場所は関係ないとなると、思い当たるのは果物の栽培方法。

 

友達の家では、完全無農薬で果物を育てていました。

 

このことから

農薬を使っていない果物だと、果物アレルギーは発症しないのかもしれないということが考えられます。

 

私がニュージランドに行った時は、ちょうどリンゴのシーズンでした。

友達の家は果物栽培で有名な所にあったのですが

真っ赤な実がついたリンゴの木に、大きなスプレーで何かを吹きかけているのをよく見かけました。

 

NZ産の普通のリンゴを食べた訳ではありませんが

もしかしたら、スーパーで売っているリンゴを食べたら、普通に果物アレルギーの症状が出たのではないかと思います。

 

キャンプ場で食べたモモもスーパーで買ったものだと思われるので、果物アレルギーの症状が出たのも頷けます。

 

(皮は剥いてあったんですが、、、その辺はまだよく分かりません。)

 

 

ドイツに帰国後、リンゴを食べてみた

ドイツに帰国後 、「もしかしたら果物アレルギー治ったかも、、、!?」という淡い期待を抱き

ドイツで再びリンゴを食べてみました。

 

、、、うん、普通に口の中、イガイガした。

 

ドイツのスーパーで買ったリンゴでは、以前と全く同じ果物アレルギーの症状が出ました。

 

オーガニックのリンゴではどうだろう?

本当は無農薬のリンゴを試してみたかったんですが、そんな表記のリンゴはスーパーには売っていなかったので

ちょっと高いオーガニックのリンゴを試してみました。

 

そうすると、、、

 

あれ、口の中、あんまりイガイガしない、、、?

 

友達が育てたリンゴを食べた時のようにはなりませんでしたが

普段買っている1番安いリンゴを食べた時よりは、果物アレルギーの症状が少なかったです。

 

まとめ

今回は

ニュージーランドでリンゴを食べた時に果物アレルギーの症状が出なかった原因について追及してみました。

 

「無農薬の果物だと、アレルギー症状が出ない!」と結論づけるにはまだ早いですが

私の場合、もしかしたら農薬に反応してアレルギーが出ている可能性というのはあるのかな、とは思いました。

 

全く真逆の、「無農薬の果物は、果物アレルギーに強く反応する」なんていう話も聞いたことがあるのですべての人に当てはまることではないとは思いますが

果物アレルギーの症状が出ている方は、無農薬のフルーツを試してみるのもいいと思います。

 

 

 

おわり!